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夏男=成功の方程式

こんばんは、滋野一義です。

体調管理できる奴が、
一番先に成功を手にできます。

私が住む長野県は、
四方を山に囲まれています。

当然山国なので海はありません。

内陸性気候のため、
湿気がなくてカラッとしています。

初めて湿気を体感したのは、
神奈川県に進学した時でした。

長野でも、
東京と同じ気温の時があります。

しかしアスファルトの照り返しで、
東京の方が体感温度が高いはず。

身体にまとわり付く湿気が、
さらに不快感を倍増させます。

長野県民である私は、
湿気という強敵になれていません。

湿気がないと、
どうなると思いますか?

風の通り道を作っておけば、
室内で涼しむことができます。

外に出ても、
麦わら帽子をかぶっていれば、
暑さ対策になっていました。

これが、
10年前くらいまでの
暑さ対策でした。

室内にいれば涼しいので、
宣伝しているエアコンなんて、
誰が使うんだろうと、
当時は本気で考えていました。

私のまわりでも、
エアコンを設置している家は、
ほとんどありません。

エアコンを設置してるのは、
商業施設くらいです。

しかし近年は、
異常気象が続いているので、
平均気温も高くなっていると
感じます。

数年前から室内にいて、
気持ち悪くなるケースが、
年に数回あります。

最近になって、
室内でも熱中症になることが、
報道によって知りました。

原因不明の気持ち悪さが、
熱中症であると分かったので、
今年は室内でも熱中症対策に力を
入れています。

エアコンがないので、
扇風機を引っ張りだして、
風を身体に当てるようにしてます。

古きよき時代の光景ですが、
バカにはできません。

肌が冷たく感じると、
体調を崩す危険性があるので、
涼しいと感じる程度のそよ風に
設定しています。

今年になって気付いたのが、
ボディシャンプーの重要性です。

6月まで保湿重視の“ダヴ”を、
使っていました。

試しに、
薬用スキンウォッシュと書かれた
ボディシャンプー“ウル・オス“を
購入してみました。

朝シャンの時に使用すると、
私の体感なんですが、
肌がサラサラして、
汗をかきにくいのです。

汗がでないと、
体感温度を低く感じますね。

暑くてたまらない時は、
顔を水で洗うのもいいですね。

顔についている汗を洗い流すと、
油の皮膜が剥がれた感じがして、
顔の体感温度がさがって、
涼しさを感じられます。

どうして水がいいのでしょうか?

洗浄力のあるもので洗顔すると、
肌表面の油分をすべて削ぎ落とし
ます。

肌を保護するために油分が必要で、
油分がなくなると、
油分を分泌するように、
脳から指令がでます。

肌の油分をとるのは、
必要最小限にするべきです。

最近の夏は暑くて大変です。

社内にいれば、
冷房が効いているので、
過ごしやすいでしょう。

肌が冷たく感じる時間が長いと、
身体の温度調整がうまくいかず、
体調を壊す原因にもなります。

電気代を使って温度調整しても、
体調を崩したら本末転倒なので、
自分の体調は自分で守りましょう。

PS:

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

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