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【警告】ケチは餓死する!

こんばんは、滋野一義です。

お金をケチると貧富の差が広がるぞ!

世の中には、
同じ機能をもつ類似商品が、
掃いて捨てる程あふれています。

値段がピンからキリまであり、
選べるのが嬉しいですね。

同じ機能があるなら、
あなたならピン(低価格)を
選びますか?

それとも、
キリ(高額)の方を選びますか?

収入が少ない人は、
ピンの商品を選ぶでしょう。

高給取りなら、
キリの商品を選ぶでしょう。

収入の金額によって、
購入価格帯を選ぶ基準にしています。

成功した人のところに、
高額商品が集まる傾向があります。

同じ機能なのに、
どうして商品の販売価格が、
違ってくるのでしょうか?

商品の価格帯の違いは、
商品に使う材料や加工方法が
原因です。

商品に使う材料によって、
耐久性や色の発色などが
違ってきます。

耐久性が高い材料や、
発色が良くて色落ちしない材料が
高額になります。

商品の加工代ではどうでしょうか?

商品の加工方法は、
大きく分けて2種類あり、
ハンドメイドと機械加工になります。

ハンドメイドは、
職人が時間と手間をかけるので、
その分加工費が高くなります。

機械加工は、
大量生産をおこなえるので、
加工費を低く抑えることができます。

低所得者たちは、
1年もてばいいと割りきって、
低価格帯の商品を購入します。

低価格帯の商品のほとんどは、
耐久性が低いし色落ちしやすく、
機械加工で大量生産されたものです。

私も経験ありますが、
ユニクロのワイシャツを購入して、
洗濯を数回したら、
生地の表面がボロボロになりました。

ユニクロのワイシャツは、
2000円くらいの商品でしたが、
1年もたずにゴミとして捨てる
羽目になりました。

私は両極端で、
有名メーカーの1万円を超える
ワイシャツを6枚もっています。

1万円を超えるワイシャツは、
着心地が良くて何度洗濯しても、
生地がへたれません。

すでに、
10年近く使っているモノもあり、
今だ現役で活躍中です。

高額商品は、
耐久性とデザインに優れているので、
飽きがこなくて長く使えます。

同じ機能で価格帯が違うなら、
高額商品を購入する方が、
安上がりになる場合があります。

18000円のワイシャツを、
10年間使った場合を、
考えてみましょう。

1年に換算すると、
1800円になります。

ユニクロのワイシャツを、
毎年1枚ずつ買うよりも安く
なります。

高額価格帯の商品を買う理由は、
まだ他にもあります。

成功した人たちは、
中古になっても値崩れしない商品を
購入します。

分かりやすい例が、
成功した人たちはベンツを買う
ことです。

輸入車の中でも、
値崩れしないメーカーの1つが、
ベンツだからです。

成功した人たちは、
税金対策として車を購入して、
減価償却がすんだ後に、
1円でも高く車を売るのです。

成功した人と成功できない人の差は、
中古を高く売るところまで、
意識しているかどうかです。

成功できない人たちは、
「安物買いの銭失い」になって、
ドンドン貧乏になっていくのです。

こんなことでも、
貧富の差が大きく開いていくので、
中古を高く売ることを意識して、
成功者マインドを取り入れましょう。

PS:

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

成功者マインドを手に入れて、
貧乏生活から抜け出しましょう。

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