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ルパン三世でも盗めないお宝

こんばんは、滋野一義です。

人生で一番大切なモノを、
あなたは知ってますか?

やぁ~、今日も寒かったですね。

今日も大寒波のおかげで、
とても寒い1日でした。

とくに今日は用事があって、
私は片道15分を歩きました。

もう死ぬかと思うほど、
寒くて大変でした。

いつもなら車で行きますが、
今日は多くの人が集まり、
駐車場が狭いから歩きました。

今日歩いた道は、
まわりに田んぼしかない農道です。

行きは追い風だったので、
背中に風を浴びましたが、
そんなに寒く感じませんでした。

しかし帰り道では、
正面から風があたるので、
露出している顔にもろに当たります。

防寒マスクをしている映像を、
ニュースで見かけますが、
大げさだなと思っていました。

しかし今日の帰り道では、
顔に当たる風が冷たすぎて、
顔の筋肉が凍りつく感覚です。

あまりの冷たさに、
“防寒マスクが欲しい”と、
生まれて初めて思いました。

大寒波が来ているときは、
用もないのに外に出るのは、
なるべく控えるのが正解でしょう。

月曜日の都心の大雪から、
私は一貫して本を読むことを、
あなたにおススメしてきました。

本を読んで知識を手に入れたら、
すぐに吐き出して換金するように、
お伝えしてきたのです。

どうして知識が大事なのか、
あなたは考えたことがありますか?

知識を持っていると、
成功者になれる可能性が、
大変高くなるからです。

知識があれば、
こんな事ができます。

いろんな方法を知っているので、
周りにいるその他大勢から、
あなただけ抜け出すことができます。

情報を知らない人に、
あなたが持つ情報を売れば、
お金を手に入れることもできます。

そこまでしなくても、
知識のおかげであなたの暮らしが、
とても豊かになるでしょう。

ここまでは、
誰でも思いつくレベルです。

さらに深く理解している人は、
日本にはいないでしょう。

なぜなら、
日本が世界で一番安全な国
だからです。

身の危険を感じたときに、
知識の本当の価値を、
あなたは実感できるのです。

知識の本当の価値は、
実態がないことです。

知識の形が大きかったり、
すごく重ければ邪魔になります。

身の危険を感じたときに、
逃げ切れません。

そう考えたのが、
ユダヤの人々だったのです。

ユダヤ人は国がなくて、
長い間迫害にあってきました。

情報を脳にインプットすれば、
強盗にあっても知識までは、
奪われないことに気付いたのです。

いつでも逃げられるように、
知識を大事にしながら、
生活を送るようになりました。

今でもユダヤ人は親子で議論して、
子供に考えさせる習慣を
身に付けさせます。

世の中には、
ずる賢くて悪知恵が働く悪人が、
たくさんいます。

その代表例が詐欺集団です。

巧みな話術であなたを騙して、
お金を取られたり、
会社を乗っ取られたりします。

騙された事に気が付くと、
あなたは絶望感に包まれて、
地獄に落ちてしまうでしょう。

手慣れた詐欺集団でも、
あなたが記憶している知識まで、
騙し取ることはできません。

あなたが地獄に落ちても、
頭の中に残ってる知識を使えば、
再起することは難しくないはずです。

その事に気が付いた瞬間、
天から1本の蜘蛛の糸が、
あなたの目の前に降りてきます。

目の前にある蜘蛛の糸は、
あなたの知識に対応しているので、
周りの人には見えないのです。

自宅が家事でなくなっても、
事故で車が破壊されても、
心が痛むのはほんの数日です。

どんなに苦境に立たされても、
あなたはうろたえる必要が、
まったくありません。

頭の中にある知識を、
フル活用すれば、
再起できるはずです。

どうせ復活するのなら、
昔の状態にすべてを戻すだけで、
あなたは満足できますか?

いいえ、私なら満足できません。

再起を図りながら、
さらに新しい知識を吸収します。

目指すべきは、
バージョンアップしたあなたに、
生まれ変わることです。

<追伸>

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

知識を吸収するためには、、
本を購入する必要があります。

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