“最強の敗者”誕生

こんばんは、滋野一義です。

“最強の敗者”にピンときたら、
あなたは情報通です!

今朝4時から、
私はテレビを見ていました。

イングランドで行われている、
ある試合をテレビ観戦したのです。

その試合とは、
ラグビーのワールドカップです。

日本対アメリカの、
予選グループ最終試合でした。

日本が入っているグループは、
南アフリカとスコットランドが、
すでにベスト8進出を決めています。

ベスト8を目標にしていた日本は、
残念ながら予選敗退が、
試合前日に決まっていたのです。

目標を見失ってしまうと、
日本のモチベーションが低下する
ものです。

しかしながら、
日本はそうではなかったんです。

ラグビーのワールドカップは、
今回で8回目の開催になります。

日本は幸運なことに、
すべてのワールドカップで、
アジア代表として参加しています。

過去の成績は、
7回出場して1勝しかできなった
のです。

今回に限っては、
今日の勝利を含めて3勝となって、
通算4勝になりました。

目標を見失った日本が、
何故モチベーションを維持できた
のでしょうか?

高いモチベーションを、
維持できた理由として、
私は2つの要因をあげます。

まず1つ目が、
“最強の敗者”になることです。

”最強の敗者”とは、
聞き慣れない言葉ですが、
どういった意味でしょうか?

2003年の5回大会から、
参加チームを20チームに増やし、
現行の予選方式で行われています。

5回大会から今大会まで、
予選で3勝したすべてのチームが、
ベスト8に進出しています。

日本が3勝すれば、
3勝してもベスト8に進めなかった、
史上初のチームになります。

今大会でも、
3勝して予選敗退したチームは、
日本だけです。

残るもう1つの要因は、
次のワールドカップが、
日本で開催されるからです。

今回を含めて8大会は、
すべてラグビーの強豪国だけで、
開催されました。

2019年の日本開催が、
ラグビー強豪国以外でおこなう、
初めての試みになります。

過去に1勝しかできなかった日本で、
ワールドカップが成功するのかと、
世界から疑問視されていたのは
事実でしょう。

今回3勝すれば、
日本に対する評価を一変させる
ことができるのです。

2019年のワールドカップ開催に、
弾みをつけたいという思惑も
あったのです。

対戦したアメリカは、
日本と対照的に全敗できました。

そのアメリカは、
前の試合をリザーブメンバーで
戦いました。

ベストメンバーを休養させて、
日本戦で初勝利を狙ってきた
のです。

日本とアメリカとも、
予選敗退が決まっていますが、
どちらも負けられない一戦に
なりました。

結果的には日本が勝って、
“最強の敗者”という称号と、
次回ワールドカップ開催国としての
意地をみせることに成功しました。

今回のワールドカップの目標は、
ベスト8進出でした。

しかし、
組み合わせの不運もあって、
予選敗退が先に決まってからの
最終戦になりました。

落胆する選手たちに、
モチベーションのすり替えを
おこなったのです。

“最強の敗者”の称号や、
次回ワールドカップ開催国の意地
という別のモチベーションに、
上手くすり替えたんです。

これはすべて、
エディヘッドコーチの、
コーチングが上手かったのです。

モチベーションの操作方法は、
ラグビーだけの専売特許でも
ありません。

あなたにもできる方法なので、
モチベーションが下がりかけたら、
モチベーションの源をすり替えて、
成功を掴みましょう。

<追伸>

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

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