あま~い言葉の落とし穴


こんばんは、滋野一義です。

今のビジネスが行き詰まったら、
あなたはどうしますか?

会社を経営してると、
こんなことが起きます。

時代の流れで、
ビジネスが行き詰まります。


例えば、
旬なものなら株価の下落です。

中国を起点として、
世界同時で株価が下落しています。

世界同時の株価下落で、
企業が投資を控えるでしょう。

当然あなたの商品やサービスが、
売れなくなります。


世界同時なので、
世界的に商品が売れません。

あなたのビジネスだけが、
下降する訳ではないのです。


商品やサービスに欠点があれば、
修正すればいいだけです。

しかしこういう場合は、
自分ではどうにもなりません。


ビジネスを立て直すには、
その道のプロに頼るしかなくなり
ます。

そこで、
コンサルタントに依頼することを
決断します。


あなたのビジネスを、
コンサルタントに丸投げする
カタチです。


コンサルタントは、
自分の専門分野を使って、
今までに効果が出ている打開策を
提案します。


あなたはその提案を信じて、
お任せするでしょう。


しかし、
ここに落とし穴が隠れています。


停滞した現状で、
一人勝ちするビジネスプランは、
大変貴重な情報です。


ビジネス系の雑誌が、
こぞって取材するので、
大まかなビジネスプランは、
全国に情報が広がります。


しかし、
細かい部分になると、
各企業ごとにノウハウが違うので、
10社10通りの手法に分かれます。


コンサルタントの提案が、
A社では効果があっても、
あなたのビジネスでは効果が出ない
場合があります。


ノウハウを提供して指導したので、
効果が出ても出なくても関係なく、
コンサル料を請求されます。


効果が出なかった場合でも、
高額なコンサル料を請求されて、
泣きっ面に蜂です。


コンサルタントの心理は、
コンサルが成功してもしなくても、
収入が入るのでどっちでもいい
のです。


私のサラリーマン時代にも、
何度かコンサルタントが入った事が
ありました。

1990年代初めのバブル崩壊の時は、
トヨタ生産方式を取り入れて、
在庫を持たないようにしたら、
生産性が上がったのです。

NHKが取材にきたり、
他社から工場の見学ツアーが、
毎週押し寄せてきました。

これは、
コンサルタントのプランが、
カチッとハマったいい事例です。


しかし、
成功例ばかりではありません。

業績をさらに上げようとして、
ステップアップのために、
次のコンサルタントに依頼した
のです。

この時は、
受注してから生産するするため、
製造機械を小型化して、
経費節約を狙いました。

しかし、
2000年初めのITバブル崩壊で、
業績は一気に赤字へ転落しました。


コンサルタントに依頼するのは、
両刃の剣です。

コンサルタントの得意分野が、
ビジネスの問題点に効果があるか、
そこが一番の問題です。

どうしても不安なら、
成果報酬型の契約を結びましょう。

設定した目標が達成できない場合、
コンサル料を減額するという契約を
保険のために盛り込んでおく
べきです。

<追伸>

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。


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