完全否定でも成功する方法

こんばんは、滋野一義です。

何故、こうなるのでしょうか?

数ヶ月も前の話で、
大変申し訳ありません。

あるテレビ番組で、
こんな調査をおこなっていました。

外国人に日本のパンを食べてもらい、
感想を聞くというコーナーでした。

調査に参加した外国人は、
全員がパンを主食とする人たちです。

どうなったと思いますか?

外国人全員が美味しいと言って、
パンをほうばっていたのです。

日本のパンは、
外国人にも受け入れてもらえた?
のです。

ある質問をした途端、
外国人たちの顔が険しくなった
のです。

ある質問とは、
“日本のパンを、
パンとして認めますか?”でした。

この質問の後は、
あんなに楽しげに食べていたのに、
全員が“ノー!”と言いました。

私は、我が耳を疑いました。

外国人が食べた日本のパンは、
食パン、メロンパン、アンパン
などでした。

日本人全員が、
上手いと言うはずのパンです。

外国人が“ノー!”と言った理由が、
とても興味深いのです。

その理由とは、
“これはパンではない”と、
口を揃えて言ったのです。

もっと詳しく聞いてみると、
“大変美味しいけれど、
お菓子としか思えない”そうです。

パンを主食としている外国人は、
キリスト教の人が多かったのです。

最後の晩餐で、
キリストは弟子たちに、
パンを分け与えました。

分け与えたこのパンを、
キリストの肉だと思って、
食べさせたそうです。

キリスト教信者は、
パンを食べることを、
宗教的儀式の一部と感じている
のです。

地元で食べているパンは、
日本のパンより劣っていても、
主食のパンは地元で食べるモノしか
認めないのです。

日本のパンは甘すぎるという
指摘もありました。

確かに日本人でも、
アンパンを毎日食べろと言われたら、
そりゃムリでしょう。

私はその時は、
外国人はそう考えるんだと、
感心したものでした。

ところが最近人になって、
日本人も外国人とまったく同じだと
気付いたのです。

これもテレビ番組になりますが、
外国人が作る間違った日本食を、
特集します。

日本人の日本食に対する考えも、
外国人のパンとまったく同じだと、
気付いたのです。

間違った日本食でも、
もしかしたら美味しいかもと、
思える料理もあります。

しかし、
あれが日本食かと問われたら、
間髪入れずに“ノー!”と言う
でしょう。

どこの国の人でも、
主食はとても神聖なモノの
はずです。

いくら美味しくアレンジしても、
“絶対にノー!”と言います。

やっと外国人の心が理解でき、
ホッとしました。

めでたし、めでたし、
パチパチで終了したら、
ただの感想文で終わりです。

ここからビジネスに展開するのが、
私の真骨頂です。

ここから、
ビジネスに応用してみましょう。

日本のパンは、
外国人にパンと認められなくても、
美味しいモノは美味しいのです。

日本でも菓子パンと言いますよね。

単品でも美味しいモノを、
パンに載せたり挟んだりしても、
美味しいのです。

そこで、
新しいパンのジャンルとして、
外国で発売しても面白いと
思います。

名付けて“カシパン”、
なんてどうでしょうか?

カリフォルニア生まれの
“カリフォルニアロール”は、
今では日本人にも認知されて、
寿司屋でも巻いてくれます。

正面から立ち向かってダメなら、
斜めから切り込んでいけば、
勝機は絶対にあるので、
奇抜な発想で挑戦しましょう。

<追伸>

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

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