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雑魚を蹴散らす天才脳

こんばんは、滋野一義です。

人間怠惰な生活を送っていると、
最後は・・・

今日は朝から、
お盆を実感しています。

今日の深夜に、
弟夫婦が帰省します。

弟夫婦が泊まれるように、
部屋の大掃除をおこないました。

その時ある発見をしたいので、
あなたにお伝えします。

朝起きると、
頭がボーとしていました。

睡眠時間を6時間以上とるように、
毎日心がけてます。

しかし今日に限って、
このセリフが頭をよぎったのです。

“しっかり寝たはずなのに・・・”
どこかのCMみたい!

頭が動き始めるまで、
待っていれば時間だけがすぎます。

大掃除なので、
やることは大体決まっています。

まずは簡単な作業から、
着手したのです。

単純な作業でも、
身体を動かしているうちに、
頭がだんだんとシャッキとして
きました。

ある程度作業が終了すると、
頭がいつも通りの状態に、
戻っていたのです。

ここで私はある言葉を、
思い出したのです。

それは・・・

“筋肉を鍛えれば、
頭の回転が良くなる”という
ある成功者の言葉でした。

今回の私は、
身体を鍛えるのが目的ではなく、
大掃除が目的でした。

身体を鍛えていませんが、
大掃除する事によって、
全身を動かすことになります。

身体を鍛える時も、
自然と身体を動かしています。

私が導き出した答えが、
”身体を鍛えるだけじゃなく、
身体を動かせば頭が良くなる”
でした。

全身を動かす事によって、
それぞれの筋肉が伸縮します。

筋肉の伸縮がポンプの役割をして、
血液をいきよいよく送り出します。

いきよいよく送り出された血液が、
新鮮な血液として、
酸素と栄養を届けるのです。

この新鮮な血液が、
脳にも届けられるので、
頭がスッキリして回転しやく
なるんじゃないでしょうか?

身体を動かさなくても、
心臓から血液が全身に送られます。

しかし心臓の力だけでは、
身体の隅々にいたるまで、
新鮮な血液を送ることが難しい
でしょう。

送り届けることができたとしても、
時間がかかったり、
量が少ないはずです。

車のエンジンが心臓だとすると、
ターボチャージャーが筋肉で、
血液を末端まで十分早く送るため
加勢するんです。

仕事中に行き詰まると、
よく歩きまわる人がいます。

これは理にかなっていて、
お尻から下の筋肉は、
全身の筋肉量の約60%を占めます。

歩くことで足の筋肉が伸縮して、
一番高いところにある脳に、
血液を大量に送ります。

新鮮な血液がドンドン届くから、
頭が冴えていいアイデアが
浮かびます。

もしも筋肉量が少ないと、
末端に届く血液の量が少なく、
老廃物が蓄積していくので、
重大な病気の引き金にもなります。

毎年のように、
重大な病気が見つかれば、
あなたの命にも関わってきます。

時間を決めて身体を鍛えれば、
それにこしたことはありません。

どうしても時間が取れないなら、
日々の生活の中で、
身体を動かす習慣をつくって、
健康を維持していきましょう。

<追伸>

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

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