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本当のRichの意味知っているか?

こんばんは、滋野一義です。

日本人は誤解しています、
Richの意味をちゃんと理解しよう。

英語でRichになることを、
日本では「お金持ちになる!」と
いいます。

誰に聞いても、
「その通り!」と答えるでしょう。

しかし世界から見ると、
Richはお金持ちではないんです。

日本だけが誤解しています。

海外で、
Richをお金持ちと訳しても、
通じません。

世界で通じるRichの訳は、
「資産も持っている」のことを
言います。

お金を持っていなくても、
世界ではRichと呼ばれる人たちが
たくさんいます。

それが、資産持ちの人々です。

資産持ちと言うと、
あなたはどんな人たちを
想像しますか?

土地を多く所有していたり、
大企業の役員などを想像します。

今現在、
銀行に預けてあるお金が、
どのくらいあるかでは無いんです。

当然、
世界にいる貴族や石油王なんかが、
Richな人々になります。

現在所有している総資産額によって、
世界のお金持ち番付が決められて
います。

土地や株券などでも、
金額に換算できます。

日本人では、
「お金持ち」=「現金持ち」
みたいな発想になっています。

しかし、
世界の大富豪と呼ばれる人たちは、
現金だけをもっている訳では
ないのです。

確かに、
ある程度のお金を持っていないと、
資産を買えません。

日本人はお金持ちと訳すから、
入ってきたお金を使う気に
なれないのです。

入ってきたお金をタンス預金しても、
お金は一切増えません。

銀行に預けても、
今のご時勢では利子が、
ほとんどつかないのです。

入ってきたお金を資産運用に使えば、
大きなリターンとなって
返ってきます。

例えば、
土地を購入して誰かに貸せば、
銀行の利子よりも大きな収入となり、
手元に返ってくるのです。

「お金は天下の回りもの」と
言われます。

現金で持っているよりも、
積極的にお金を使う方が、
ドンドン雪だるま式に増えて
いきます。

あなたもビジネスで成功したなら、
お金に旅をさせましょう。

そして資産を増やしていき、
真のリッチマンを目指しましょう。

あなたがお金に旅をさせると、
そのお金で幸せを掴む人が
出てきます。

そうやって、
みんなから感謝されながら、
リッチマンになりましょう。

PS:

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