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金のなる木を手に入れろ!

こんばんは、滋野一義です。

あなたが懐く未来への不安を、
私がメスで根こそぎ切除します。

本格的な秋になると、
寒くなって体が縮こまります。

外に出るのが億劫になり、
内向的になるのが世の常でしょう。

そうなると、、、

ある事が頭の中に浮かび、
「どうしよう?」と悩み始めます。

私の知人Aさんもその1人です。

Aさんから昨日こんなメールが、
私の元に届きました。

「最近になって、
親の介護、1人でやってる農業、
それから老後の生活が心配!!!」

「今後どうしたら良いのか?」と、
私に相談してきたのです。

Aさんを簡単に紹介すると、
50代後半のバツイチ独身サラリ―マン
です。

田舎にありがちな兼業農家で、
会社が休みになる週末に、
1人でお米を作っています。

Aさんには高齢の母親がいて、
生活が不自由になってきている
そうです。

どこにでもありがちな、
サラリーマンのモデルケース
でしょう。

Aさんは定年が数年後に迫り、
老後の生活について、
現実味を帯びてくる年齢になります。

「定年になったら、、、」と、
最近よく考えるようになった
そうです。

親の介護が切実な問題となって、
・もしも寝たきりになったら?
・もしも認知症になったら?

こんな事ばかり考えてしまい、
会社で仕事が手につかないのです。

それを裏付けるように、
親の介護のため、
50代で会社を辞める人が増えてます。

この現状は、
世界トップの長寿国となった日本の
大きな宿命でしょう。

今までサラリ―マンだった人が、
親の介護のために会社を辞めると、
その時点から収入がゼロになります。

頼みの綱は、
今までの貯蓄と年金だけになるので、
切り詰めていくしかありません。

親は猫や犬ではないので、
昼間は放っておくことはできません。

親の介護が必要になると、
24時間寄り添っている必要が
あります。

介護に時間を取られてしまうので、
アルバイトをすることも、
ほとんど無理でしょう。

収入がゼロになれば、
出ていくお金を減らしながら、
禁欲生活するしかないのです。

親の介護が必要ないとしても、
定年を迎えたとき、
給料がゼロになります。

昨日まで毎月給料がもらえたのに、
定年後は年金だけになるのです。

もらえる年金の額は、
今までの給料よりも少ないので、
生活レベルを下げるしかありません。

定年が近づいてくると、
その事を考えるようになり、
「私の未来は暗い」と落ち込みます。

しかし私の知り合いに、
親の介護をしながらでも、
お金に困らない生活をしている人が
います。

その人はある収入源があり、
放っておいてもお金が入ってくる
仕組みを持っています。

親の介護をしている間も、
ドンドンと銀行に入金されます。

その人の収入源とは、
情報ビジネスなんです。

情報ビジネスの利点は、
一度仕組みを作ってしまえば、
あとは放って置くだけで良いんです。

情報をPDF化しているから、
インターネットで集客して、
情報をダウンロードしてもらうだけ。

インターネット上でビジネスが、
すべて完結できています。

あなたが寝ていようが、
世界一周の旅に行こうが、
お金が入ってきます。

これなら親の介護をしながらでも、
『お金のなる木』があるので、
「未来が暗い」なんて、
今後一切考えることはないのです。

お金のなる木さえあれば、
親の介護を介護士さんにお願いでき、
あなたの自由な時間も増えます。

自由になる時間を使って、
お金のなる木を増やしていけば、
暗い老後から明るい老後になります。

あなたが20代や30代なら、
今からお金のなる木を作っていけば、
老後が怖くなくなります。

私の知人Aさんにも、
お金のなる木になりそうな候補を
持っています。

ある分野で、
県を代表する専門家なので、
その講師として活躍すれば、、、

講師としての仕事は、
毎日あるわけではないので、
親の介護の合間でもできます。

サラリーマンを辞めたら、
ある意識改革が必要になります。

Aさんに対して、
・お金のなる木の候補
・意識改革の必要性

を伝えたところ、
心が日本晴れになったそうです。

今日はお金の面について、
あなたに紹介しましたが、
これだけではまだ不十分です。

お金よりも重要となる、
「意識改革」については、
明日のメルマガで紹介します。

<追伸>

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

お金のなる木を手に入れるために、
私があなたを応援します。

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「誰でも10万円必ず手に入る方法」を
プレゼントしますので、
有効活用してください。

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