子供の夢に群がるハイエナ

こんばんは、滋野一義です。

FIFAが汚職事件にからみ、
サッカー界が大混乱しています。

縁遠いと思わずに、
ビジネスの教訓にしましょう。

FIFAは、
国際サッカー連盟のことです。

現役副会長を含む幹部14人が、
汚職で起訴される事態になりました。


スポーツ評論家の玉木正之氏は、
「ついに表に出ちゃった!」と、
発言しています。

以前から黒い噂話が絶えず、
問題視されていました。

サーカーワールドカップでは、
とんでもない大金が入ってきます。

ブラジルワールドカップが開催された
2014年の総収入が、
5700億円にもなります。


4年間で6800億円の収入なので、
2014年だけで全体の80%以上に
なります。

ワールドカップの放映権料だけでも、
2800億円にもなり、
オリンピックの放映権料3200億円
にも匹敵する金額です。

サッカーはオリンピックと違って、
1種目だけでこの金額です。

何しろワールドカップは、
世界中で30億人がテレビ観戦する、
超巨大市場です。


そこに、
FIFAが目をつけました。

オリンピックの商業化を見習い、
2002年日韓ワールドカップから、
放映権料がうなぎのぼりに
なりました。

お金になるワールドカップは、
どこの国でも開催したいので、
誘致合戦でも大金が動くように
なったんです。

ワールドカップで儲けたお金を、
理事たちが横領していたことが、
今回問題にされました。


利権が絡むと中国でも韓国でも、
例外なく日本でも、
汚職がおこなわれます。

FIFAでは明日、
会長選挙がおこなわれますが、
現職のブラッター会長が再選すべく、
立候補しています。

FIFAの発足当時は、
事務職員10名程度の小さな団体
でした。

ところが収入が増えるに従って、
目先のお金に目がくらんで
いきました。


利益ばかり追求してしまうので、
団体結成当時の理念が、
どこかに吹き飛んでしまいました。

FIFAも例外ではなく、
カネまみれの集団に成り下がった
のです。


企業をしのぐ総収入ですが、
ビジネスの基本のキは変わりません。

どんな規模のビジネスでも、
顧客を喜ばせるから、
その対価としてお金をもらいます。


FIFAは儲かる仕組みを手に入れて、
世界のファンを置き去りにしました。

汚職がバレて起訴され、
世界の信用を大きく失っても
おかしくない状態にいます。

リアルでもネットでも、
お金に目がくらんで、
ビジネスをないがしろにした
経営者が多くいます。

これは、
顧客を大切にしなかった報いです。


起業したキッカケは、
世の中を良くしたいという
考えからだったはずです。

FIFAの汚職事件を反面教師として、
起業当時の理念を忘れずに、
ビジネスに取り組みましょう。

PS:

今日は最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

人生みな教訓なので、
大切にしていきましょう。


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