こんばんは、滋野一義です。
未だ景気の好転を実感できないのは、
私だけでしょうか?
どうあがいても、
アベノミクスは失敗しました。
給料が増えないなら、
副業を考えたいでしょう。
しかし日本の企業は、
副業禁止のところが多くあります。
副業を諦めきれない人に、
朗報があります。
日本の企業の多くが、
なぜ副業を禁止しているので
しょうか?
副業をしようとすると、
仕事中には当然できません。
仕事中に副業をすると、
仕事をサボっているのことに
なります。
仕事に費やす時間を削るので、
成果が出せずに、
結果として減俸につながります。
時間外に副業をおこなうと、
睡眠時間を削ることになり、
疲れが抜けません。
疲れが溜まってくると、
集中力を欠いてミスが多くなり、
こちらも成果が出せないのです。
会社側の言い分は、
副業しなくてもいいだけの給料を
払っていると主張します。
しかし、
不況が長く続いたことにより、
現在の給料では生活が苦しい
サラリーマンが多いのです。
日本独特の給料体系だった
年功序列が崩壊したことも、
一因と考えられます。
アメリカのような、
完全能力給に移行したからです。
完全能力給を導入した理由は、
成果をあげれば、
成果に見合った給料を払うこと
でした。
しかしそれは建前で、
社員全員の給料を抑えることが
一番の狙いです。
政府はデフレ脱却をスローガンに、
インフレをターゲットにして、
政策を進めています。
インフレになれば、
物価の高騰につながります。
物価が高騰しても、
給料もいっしょに上がれば、
何も問題ありません。
完全能力給の導入と、
8%の消費税増税によって破綻した
アベノミクスのお陰で、
給料は据え置きのままです。
消費税の増税によって、
どこの家計も火の車のはずです。
会社の給料が増えないなら、
副業をして収入を増やすしか、
あなたには方法が残っていません。
副業を禁止している企業も、
仕事にまったく支障がなければ、
文句はないはずです。
そういった副業を、
探してみてはいかがでしょうか?
仕事に影響しない副業となると、
一定時間を拘束されるものは、
ダメになります。
例えば、
コンビニのバイトや、
キャバクラなど夜のお仕事です。
これらの副業は、
どんな手を使っても、
拘束時間を減らすことができません。
これらが、
本業よりも給料がいいなら、
会社を辞めて副業から本業へ
変更するべきです。
サラリーマンに向いてる副業は、
創意工夫次第で時間を削ることが
できる職業です。
例えば、
いろんな仕組みを作って、
完全自動化できる職業を
狙いましょう。
完全自動化して収入が発生すれば、
その仕組をいくつも作ることで、
多くの収入を得ることができます。
完全自動化できる副業と言っても、
なかなか思いつかないので、
これからメルマガで情報を提供して
いきます。
PS:
誰でも収入が増えれば、
とてもうれしいですよね。
会社に文句を言わせない副業を
これからメルマガで紹介して
いきます。
もしよろしければ、
私のメルマガに登録願います。
↓
http://mail.os7.biz/m/cddV