こんばんは、滋野一義です。
毎日ストレスなく、
しっかり睡眠がとれていますか?
月曜日から金曜日まで、
サラリーマンは会社に行きます。
土曜日が休みでない会社も、
当然あるでしょう。
会社に行くことが前提になると、
朝起きる時間も自然と決まります。
不規則な生活が続いていくと、
どうしても睡眠時間に、
しわ寄せがきます。
前の日に徹夜しても、
決まった時間に自宅を出ないと、
会社に遅刻してしまいます。
私も経験ありますが、
睡眠時間が2時間しかとれず、
車で通勤したことが何度もあります。
電車で通勤するのであれば、
駅に着くまで仮眠できますが、
車の運転中にはできません。
徹夜した次の日は、
午前中は気が張っているから、
頭も回転して仕事ができます。
このまま1日行けるかと思いきや、
昼食後から15時くらいまで、
急に疲れを感じます。
こうなると、
眠気と私との戦いです。
これが30代半ばまでなら、
睡魔に耐えることができました。
年齢を重ねるごとに、
身体が無理できないようになり、
次第に徹夜が辛くなります。
徹夜しなくても、
30代後半から身体の回復力が、
著しく低下してきます。
40代に入ると、
身体に負担となる仕事は、
完全に腰が引けちゃいます。
自分よりも若い同僚に、
仕事を変わってもらうように、
お願いするありさまです。
ベテランのスポーツ選手が、
“睡眠を大切にしている”と、
よく耳にします。
私も40歳を過ぎてから、
その気持ちがよく分かります。
朝一番からぐったりしていると、
その日全体が冴えないものに
なるからです。
今日からあなたも将来を見越して、
睡眠を大事にしましょう。
もしもあなたが、
体力が有り余っていても、
睡眠時間を確保してください。
年齢とともに体力の衰えが、
必ずあなたに訪れます。
気が付いてからでは手遅れです。
元気モリモリの今から、
深い睡眠状態になるように、
習慣を付けておきましょう。
私がいま実践しているのは、
最低6時間は寝るように
しています。
人によって体質が違うので、
みんなが6時間でいいかといえば、
そうではありません。
7時間や8時間でないと、
疲れがとれない人もいます。
今のあなたにピッタリ合った、
睡眠時間をとるように、
心がけてください。
私が目安にしている6時間は、
認知科学から導き出された、
理想の睡眠時間になります。
これはただの目安なので、
疲れがとれるだけ寝れば、
一番いいのです。
ただし睡眠は、
何時間寝たかが問題ではなく、
睡眠の質が問題になります。
長い時間寝ないと、
あなたの疲れがとれないのは、
睡眠の質が悪い証拠です。
ストレスなく活力にみなぎれば、
自然と睡眠時間が減っていく
はずです。
睡眠時間を目安にすると、
寝すぎて逆に頭がボーとして、
1日体調がおかしいこともあります。
なるべく短時間になるように、
睡眠の質をあげていきましょう。
私が実践している睡眠法は、
超簡単で毎日スッキリとして、
目を覚ますことができます。
その方法とは、、、
起きる時間を考えなくて、
目が覚めるまで寝るのです。
目覚まし時計は、
当然使いません。
私が実践している睡眠法は、
身体が必要としている睡眠を、
私が提供している格好です。
睡眠中に身体の疲労がとれます。
さらにホルモンが分泌されて、
身体の修復もおこなわれます。
当然のことですが、
一度目が覚めたら二度寝はしません。
私が実践している睡眠法は、
ストレスがまったくないので、
毎日気持ちよく目が覚めます。
サラリーマンのあなたは、
私の睡眠法をおこなおうとしても、
時間がなくてできなきかも?
毎日は無理だとしても、
次の日が休みなら、
私の睡眠法ができるはずです。
何度か経験すれば、
質の高い睡眠を味わえるので、
あなたの人生も激変するでしょう。
<追伸>
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
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